遠藤隼人は県声実現を合言葉に、県民の皆様のお声をもとに4つの活動を行っています。
安心、安全な故郷を創る、守る
保育・教育の充実した故郷を創る
- 保育所・幼稚園を拡充させ、安心して子育てができる環境を創ります。
- 宮城県は不登校生徒数全国一位(100人に3,11人)です。この問題の解決を目指します。
- 朝食をとらない子供に不登校児が多いとの統計があります。「早寝早起き朝ごはん」などの古き良き日本の伝統文化を守り広めていくことで、不登校児を減らします。
- 宮城県は待機児童数が全国3位です。安心して子供を産み育てられない状況にあります。長期的に考えれば教師の質の向上や道徳教育にも取り組むべきです。
経済的に豊かな故郷を創る
- 企業誘致を促進し、雇用を生み出します。若年層の雇用対策にも取り組みます。
- 観光地の積極的なPRとブランドの確率を通じて、経済的に豊かな故郷を創ります。
- 地元のベンチャー企業を積極的に支援します。国の補助金をあてにせずに、安定した財政運営を目指します。
- 幼保の充実と、はたらくママの社会進出を応援します。
医療、福祉の充実した故郷を創る
- 子育て世代はもとより、高齢者も安心して暮らせる宮城を創ります。
- 医療技術の向上を目指します。高度な医療が発展すれば、結果として地域の医療レベルも上がり、今まで他県の医療機関でしか受診できなかった医療を受けることができます。
- 地方創生特区を目指します。
- メディカルツーリズムを提唱します。