私の地元仙台市泉区の西部地区や東部地区には豊かな田園が広がっています。
宮城県の農産品は素晴らしいです。それをどの様にして売り込んで行くのかが今行政に問われています
今宮城に必要なのはブランディングする力だと考えています、何度もその事をテーマに質問に立ちました。
とても簡単に言うと、宮城県と言えばこれだという目玉を作り、県産品の人気や販路拡大を牽引させるべきだという考えです。
その期待を今背負っているのが伊達正夢です、間も無く我が宮城県も稲刈りの時期を迎えます。楽しみに収穫を待ちたいと思います。
鳥獣被害等現場の為の対策も今まで取り組んできましたが、あまり長くなりすぎますので次の機会に詳しく書きたいと思います
穂が垂れて収穫の時期が近づいています

穂が垂れて収穫の時期が近づいています